前回のポストでは、顧客リストを作る重要性について話しましたが、今回はリスト構築の方法についてです。このポストでは、リスト構築に使える9つのアイデアをご紹介いたします。
リスト構築アイデア
構築アイデア1
ウェビナーやオンラインセミナーに登録してもらう
あなたももしかしたら、経験があるかもしれませんがウェブセミナー(以降:ウェビナー)やオンラインセミナーへの登録は強力な方法です。最近ではこのやり方は、「ウェビナーで開催します」という呼ばれ方ではなく、「説明会を開催します」という呼びかけが目立ちます。
ウェビナーに参加するにはメールアドレスを登録しておいてね、ということです。前回のポストでは、顧客リストを作る重要性について話しましたが、リストはいくつあっても良いのです。あなたがうまく顧客リストを管理してどういった属性のお客さんなのかをしっかりと把握するよう努めましょう。
構築アイデア2
無料のダウンロードコンテンツ提供
これもよくある方法ですね。かつてはフリーミアム戦略と呼ばれることもあった無料コンテンツを使ってリストを構築する方法。見込み客の役に立つDLCを提供することで引き換えにメールアドレスを獲得するという仕組みです。ちなみにこのダウンロードコンテンツはなんでもよかったりします。フォーマットさえ見込み客が使いやすいものにしてあれば問題はありません。見込み客は喜んで使ってくれるでしょう。以下に、いくつかのダウンロードコンテンツのフォーマットと示しておきます。
- チェックリスト
- 電子書籍
- テンプレート
- 診断コンテンツ
- クイズ
- ワークシート
- ガイド
- 事例集
- チートシート(カンニングペーパー)
- マインドマップ図
- オンライン講座の冒頭部分
- メルマガのバックナンバー
- ホワイトペーパー
- ミニコース
- プライベートグループへのアクセス
構築アイデア3
コンテストや無料プレゼント
コンテストに参加するためにはメールアドレスの登録が必要です、みたいなやつですね。本当に欲しくなるような優勝商品を設定しておくことが大切です。また、無料プレゼント企画も良いでしょう。SNSとかによくありますよね?リツイート&フォローしてくれたら〇〇を差し上げます、とか。
構築アイデア4
ブログ記事の最後にサインアップ促進
これはそれ以外のアイデアと比べると、「攻め」のアイデアではありませんが、登録する場所を常に表示させておくことで相手に常にメールアドレスの登録を促しているという印象を与えることができます。
そうそう、これを書いていて思ったのがMediumみたいなメディア内のコンテンツを閲覧するには登録が必要です、みたいなやつ。あれは確か記事1つを読むのは登録しなくてもできるけど、それ以外のコンテンツを読もうとするとメールアドレスの登録を求められるやつだった気がします。
構築アイデア5
パートナーシップとの共同プロモーション
これは、主にJVをやる時に自らの顧客リストと相手の顧客リストに対してお互いの商品や達成したいプロモーションのために両方にプロモーションを展開するというような流れです。相手の顧客を自分の顧客にすることもできるし逆も然りです。
ここで大事になってくるのは、少なくともパートナーシップにおいてのプロジェクトであるため相手のリストに敬意を欠いたプロモーションにしてはいけない、ということです。
うまくいけばあなたの顧客リストは過去イチぐらいに大幅に増え、あなたのビジネスをより大きくしてくれることでしょう。
構築アイデア6
オフラインイベントでのリスト構築
これはイベントや名刺交換など、主に対面時にあなたのことを知ってくれた方をリスト化するという方法です。他のリスト構築アイデアと比べて、見込み客は対面の時点で他の人よりもあなたのことを知っているので彼らから好かれる可能性が十分に高いです。そしてそれはそのまま売りやすさに直結します。
なぜなら相手はすでにあなたのことを知っているし、あなたも相手のことを知っているので相手に合ったメッセージや商品を作りやすくなるからです。
その上、対面している以上「リアルに存在している人」という認識を互いに持てるのでより良い緊張感を持って仕事を進めることができるようになります。
構築アイデア7
顧客からの紹介プログラム
これは、あなたの顧客からあなた自身を紹介された方を見込み客リストに入れる方法です。紹介からくる仕事自体はとても貴重ですし、今までなかった人脈などを築くチャンスでもあるのでぜひ活用していきたいところです。
友人や知人を紹介すると特典がもらえる紹介プログラムを設けることで、信頼性の高い新規顧客リストを構築することができます。この方法は既存の顧客を動機付けると同時に、新規顧客に対してもポジティブな第一印象を与える効果があります。
構築アイデア8
他社リストの活用
これは実際にリストを持っている企業に対して、相手のオウンドメディア(メルマガやブログ, Youtubeやインスタ等)の枠を買ってそこにあなたの商品やあなたが提供するサービスのアイデアをうることができたりします。
他社からしたら、自分のリストを活用してお金を生み出すことができます(メルマガに流すには10万円お支払いください、とか)し、自分のリストから出た売り上げの何割かはお支払いください、みたいなことも言えますよね。なので、他社からしてもオイシイ話というわけです。
もちろん相手の資産を活用する方法になるので、相手側の審査などによって活用させてもらえないかもしれません。したがって、あなたが本当に相手の顧客に対して役に立つものを提供できる時に提案してみると良いでしょう。
構築アイデア9
割引
ECサイトなどで販売している方にはこの方法がとても有効です。ルーレットを回して10%オフ以上のクーポンが”常に”当たるように設定し、その割引クーポンと引き換えにメールアドレスを交換してもらう、という方法です。
クーポンルーレットとかで検索していただければよりイメージを掴みやすいと思いますが、ポップアップなどで表示させるのも良いでしょう。
基本的に見込み客は割引クーポンを得るためにメールアドレスを入力してくれるので購買意欲は高い方だと推測することができます。なのであなたは彼らが欲しいと思える商品を準備しておけば自然と販売につながっていくわけです。
ぜひこれらのアイデアを活用してあなたのリストを大きくしていってください。
長田レオン
P.S.
もしあなたがそうしたリスト構築やウェブ集客をより確かなものにしたい、と考えているのならコレがおすすめです。