From:長田レオン
Aさん「コピーライティングが大事です。」
Bさん『「コピーライティング」はそこまで重要じゃないです。』
あなたはAさんとBさんどちらの話を信じるだろうか?それとも信じない?
メールマーケティングの終焉
なんて言う話が出たのはTwitterやFacebookなどのSNSが台頭していきた時に散々言われていたことだ。今から10年以上前のことだ。10年とんで現在。果たしてメールマーケティングは終わっただろうか?
SNSの台頭で確かにメッセージそのものをすぐに届けることができるのはメールからの進化だと言えるだろうがその代わりメッセージそのものの性質が変わった。どう言うことか。メールを使ったコミュニケーションの方がより「真剣」に変わったのだ。そして、最も大切なことだが、メールはSNSと比べてよりプライベートなのである。
事実、EメールマーケティングのROIは122%であり、それ以外のデジタルマーケティングチャネルのROIの4倍だったことが確認されている。どちらにも、利点と欠点があるがより売上に結びつくのはEメールマーケティングの方だった。
その他にも…
VSLの登場で普通のLPが使われなくなる…というものがあった。
わからない人のために言うと、VSLはビデオセールスレター(Video Sales Letter)の頭文字をとったものであり、縦長のセールスレターを読み上げたシンプルなセールス動画のことである。動画には、文字が映し出されるだけ。セールスライティング史上最高の発見と言われるほど大絶賛を受けたが縦長のセールスレター、LPは今もなお息をしている。
背後にあるのはポジショントーク
そうした主張をする人たちの心理には、他社もしくは広告を見る人に逆のことを言うことで興味をひいて最終的には自分の商品を売りたい、と言うものがある。
「これを読むまでは金融ニュースレターを買わないでください」なんかもこれに当てはまる。ターゲットとなる人は混乱をするだろうが、さっきまでと言っていることが違うじゃないか、と不信感に繋がることもあるため多様は避けられたい。
つまり、eメールマーケティングの講座や商品を売りたい人はそれ以外の選択肢をこき下ろし、インスタやX(旧Twitter)が大事だと言う人はEメールマーケティングをこき下ろす。web広告の講座やノウハウを売りたい人はチラシをこき下ろし、チラシサービスを売りたい人はweb広告の費用の高さをこき下ろす。
ローランドの論理よろしく、自分か自分以外か理論でメッセージを発していることがある。これには注意したい。