9分で広告を作る方法の手法をプロンプト化してみた

from:長田レオン

あなたはジョン・カールトンという人をご存知でしょうか?

この方は、ミリオンネアメーカーと言われるダン・ケネディに
「彼は、私が雇いたい数少ないセールスコピーライターです。しかも、私がコピーを学ぶために料金を支払いたい、さらに数少ないセールスライターの一人です」
と言わしめるほどのセールスライター。

その彼がこのブログポストで公開している方法を現代のAIに作成してもらう、という挑戦的なポストをやってみたいと思います。

9分で広告を作る方法

詳しくはリンク先のポストをご覧いただきたいのですが、ここでご紹介いただいている方法というのは初心者向けの方法であるということです。

初心者だからといって効果がないというわけではありません。本人が言っているように、セールスコピーはストレートな会話であるべきです。

全体の流れは以下の通り。

  1. 序盤で自己紹介を簡潔に行い、見込み客の信頼を獲得する
  2. 実績や他社の成功例を活用して、信頼性を構築(顧客の声や具体的な成果を提示)
  3. 見込み客に対し、自分も同じ苦労を経験したことを伝え、共感を得る
  4. 自慢や誇示を避け、見込み客の課題を解決する方法を強調
  5. 商品の詳細よりも、見込み客にとってのベネフィットを強調する(サイトの売上向上や競争優位性を得る方法を具体的に説明)
  6. 商品やサービスをシンプルかつ具体的に説明。この時、商品やサービス内容を「すぐ役立つもの」としてパッケージ化して紹介すると効果的
  7. 商品価格を明確に提示
  8. リスクリバーサル(購入者のリスクを完全に取り除く)を保証。満足しなければ返金する方針を明言。
  9. 見込み客に注文方法を簡潔かつ明確に伝える(注文フォームの記入手順など)
  10. 注文後に無料特典を提供し、オファーの魅力を高める

これをAIなどの大規模言語モデル(以下、LLM)にプロンプト・命令文として渡すにはAI自身に考えてもらえれば良いのです。

ということで、出てきたプロンプトは以下の通り。

プロンプト

あなたは一流のコピーライターです。以下の10ステップを必ずすべて取り入れ、私が提供する「***(商品・サービス名)***」のセールスコピーを書いてください。ターゲットは「自社サイトの売上を伸ばしたい中小企業の経営者やWEB担当者」です。読み手がすぐに行動したくなるような具体的かつ説得力のある内容を目指してください。

【必須要件:10のステップ】
自己紹介と信頼獲得

まず、簡潔に自己紹介を行い、あなたの実績や専門性をさりげなく伝えてください。
実績や他社の成功例の提示

他のお客様(または他社)の声や成功事例を取り上げ、信頼を高めてください。
共感の獲得

見込み客が抱える悩みや苦労について、「自分も同じ経験をした」と伝え、親近感を得てください。
自慢・誇示を避ける

自分自身の実績を過度に自慢するのではなく、「見込み客の課題をどう解決できるか」にフォーカスしてください。
ベネフィットの強調

サービスの詳細ではなく、見込み客にもたらされるメリット(例:売上向上、競合他社に勝つ具体的な方法など)を前面に押し出してください。
商品やサービス内容をシンプルかつ具体的に説明

「すぐに役立つ」パッケージとして整理し、わかりやすく提示してください。
商品価格の明確化

必ず価格を明記し、費用対効果が高いことを伝えてください。
リスクリバーサル(返金保証など)

購入者がリスクを感じないよう、満足できなければ返金すると明言してください。
注文方法の簡潔な説明

注文フォームの入力手順など、面倒なく行える方法を提示してください。
注文後の無料特典を提示

追加の特典を用意し、オファーの魅力を最大化してください。
【その他の要望】
語調はフレンドリーかつ信頼感を与えるトーンで。
読み手が最後まで読みやすくなるよう、適度に改行や箇条書きを使う。
「今すぐ行動しなければ損をする」といった煽りすぎる言い回しは避け、誠実さを大切にする。

これでもそれなりのセールスコピーは出てきますが、もう少し、精度を良くしましょう。

ということでできたプロンプトはこれ。

# データ
商品名は[文字だけLP作成代行サービス]。文字だけの集客用LPで販売のアイデアを素早く試すサービス。
特長は、PoCが素早く市場に確認できること。これによって売れるのか売れないのかを素早く判断することができ、リソースの無駄遣いを回避することができる。また、売れるとわかれば後からより売れるようにデザインを追加することもできるので、リソースに乏しい中小企業にとってうってつけの方法である。
ターゲットは、集客したいけど、そこまでお金をかけることができない中小企業の社長。


# タスク
あなたは一流のコピーライターです。以下の10ステップを必ずすべて取り入れ、データを参考に私が提供する[商品名やサービス名]のセールスコピーを書いてください。読み手がすぐに行動したくなるような具体的かつ説得力のある内容を目指してください。

【必須要件:10のステップ】
1. 自己紹介と信頼獲得
- まず、簡潔に自己紹介を行い、あなたの実績や専門性をさりげなく伝えてください。

2. 実績や他社の成功例の提示
- 他のお客様(または他社)の声や成功事例を取り上げ、信頼を高めてください。
3. 共感の獲得
- 見込み客が抱える悩みや苦労について、「自分も同じ経験をした」と伝え、親近感を得てください。
4. 自慢・誇示を避ける
- 自分自身の実績を過度に自慢するのではなく、「見込み客の課題をどう解決できるか」にフォーカスしてください。
5. ベネフィットの強調
- サービスの詳細ではなく、見込み客にもたらされるメリット(例:売上向上、競合他社に勝つ具体的な方法など)を前面に押し出してください。

6. 商品やサービス内容をシンプルかつ具体的に説明
- 「すぐに役立つ」パッケージとして整理し、わかりやすく提示してください。

7. 商品価格の明確化
- 必ず価格を明記し、費用対効果が高いことを伝えてください。

8. リスクリバーサル(返金保証など)
- 購入者がリスクを感じないよう、満足できなければ返金すると明言してください。

9. 注文方法の簡潔な説明
- 注文フォームの入力手順など、面倒なく行える方法を提示してください。
10. 注文後の無料特典を提示
- 追加の特典を用意し、オファーの魅力を最大化してください。

【その他の要望】
- 語調はフレンドリーかつ信頼感を与えるトーンで。
- 読み手が最後まで読みやすくなるよう、適度に改行や箇条書きを使う。
- 「今すぐ行動しなければ損をする」といった煽りすぎる言い回しは避け、誠実さを大切にする。

What’s Next

そして出てきた出力がこれ。なかなか良い出来ではないでしょうか?もちろんプロンプトで与えたデータなどは、自社商品に当てはめて使うことでよりあなたに適した形のセールスコピーにすることができます。

ここでやったことは、すでにうまくいっている方法をテンプレート化し、それをLLMが出力しやすい形に変換し、結果を得るというものです。

なのでテンプレートかの方法さえわかればどんな文章もLLMに参考にさせることができ、似た形のアウトプットを得ることができるようになります。

ぜひ試してみてください。

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